浜田浄のテキスト

2月29日（木）

浜田浄が来廊。今年初めてだな。浜田さんはステップスの階段を昇るのがきつくなっているので、以前のように頻繁に来ることはできなくなったが今回の3人展は楽しみにしてもらっていたようだ。

わたしの「自由が丘」を読んだ感想を言ってくれる。「面白かったよ。一気に読んだ」と。

茨城で教員をしている田邉光則が、学校の憤懣やるかたない気持ちを吐露していたのだが、やはり教員をしていた浜田さんの話を聞いて、落ち着いたようだった。