2024年
- 虹の音 -赤川浩之の動く彫刻-(評論文/吉岡まさみ/10月)
- 砂中(エッセイ/吉岡まさみ/5月)
- 糸が結ぶ物語(評論文/吉岡まさみ/2月)
- 自由が丘(エッセイ/吉岡まさみ/1月)
2023年
- 対抗(評論文/宮田 徹也/12月)
- 分かること(評論文/宮田 徹也/11月)
- おそらく(評論文/宮田 徹也/11月)
- 永劫回帰(評論文/宮田 徹也/11月)
- 不安の行方(評論文/宮田 徹也/10月)
- 文字と象徴(評論文/宮田 徹也/10月)
- 取り残される(評論文/宮田 徹也/10月)
- 時間(評論文/宮田 徹也/10月)
- 風のゆくえ(評論文/吉岡まさみ/10月)
- 位相を引きだす(評論文/宮田 徹也/9月)
- 現実と向き合う(評論文/宮田 徹也/9月)
- 進まない道(評論文/宮田 徹也/9月)
- 有坂ゆかりの交感する絵画(評論文/吉岡まさみ/9月)
- 騙されてしまう(評論文/宮田 徹也/8月)
- 錯覚と妄想(評論文/宮田 徹也/7月)
- 地と図の関連性(評論文/宮田 徹也/7月)
- One More Light(評論文/吉岡まさみ/1月)
2022年
- 中澤小智子の祈り(評論文/吉岡まさみ/10月)
- 森口博子的な(評論文/吉岡まさみ/7月)
- 佐藤慶吾の絵画(評論文/吉岡まさみ/5月)
- ギャラリーの言い分(評論文/吉岡まさみ/5月)
- 落下する星座(評論文/吉岡まさみ/3月)
- 機械になりたい(評論文/吉岡まさみ/1月)
2021年
- 勝又豊子の不在(評論文/吉岡まさみ/9月)
- 気になるコマーシャル(評論文/吉岡まさみ/9月)
- わたしは誰 - 甲斐千香子のイメージ連射(評論文/吉岡まさみ/8月)
- 猫としての作品 -赤川浩之の動く彫刻-(評論文/吉岡まさみ/6月)
- 一色映理子の問題作(評論文/吉岡まさみ/5月)
- 素材のメッセージ ― 鈴木純子のテキスタイル(評論文/吉岡まさみ/2月)
2020年
- 高橋ブランカのことば(評論文/吉岡まさみ/12月)
- 倉重光則のファンタジー(評論文/吉岡まさみ/11月)
- 望月久也の彫刻(評論文/吉岡まさみ/11月)
- ミラン・トゥーツォヴィッチ - 物語としての絵画(評論文/吉岡まさみ/1月)
2019年
- 空を自由に - 槙野央の新作(評論文/吉岡まさみ/9月)
- 日常の手触り - 甲斐千香子の方法(評論文/吉岡まさみ/9月)
- ウテ・ザイフェルトの水脈(評論文/吉岡まさみ/9月)
- 現代絵画の問題点(評論文/吉岡まさみ/7月)
- 一色映理子の記憶 -first place-(評論文/吉岡まさみ/1月)
- 雪(評論文/吉岡まさみ/1月)
2018年
- コンセプト論-再考(評論文/吉岡まさみ/8月)
- コンセプト論(評論文/吉岡まさみ/8月)
- 田崎亮平の手わざ(評論文/吉岡まさみ/7月)
- ミリツァの家(評論文/吉岡まさみ/6月)
- ニューヨークから東京へ(評論文/吉岡まさみ/3月)
- バーボヴィッチのテクスチャー(評論文/吉岡まさみ/3月)
- ドクメンタ雑感(評論文/吉岡まさみ/1月)
2017年
- 形にこだわらない形-望月久也の彫刻(評論文/吉岡まさみ/11月)
- ずっと明日(評論文/吉岡まさみ/7月)
- ミリツァ・ニコリッチの物語性(評論文/吉岡まさみ/3月)
2014年
- 十河雅典を素因数分解する(評論文/吉岡まさみ/10月)
- まんさくの花-倉重光則の新作絵画についての覚え書き(評論文/吉岡まさみ/2月)