2024年
- 虹の音 -赤川浩之の動く彫刻-(2024年10月)
- 砂中(2024年5月/エッセイ)
- 糸が結ぶ物語(2024年2月)
- 自由が丘(2024年1月/エッセイ)
2023年
- 風のゆくえ(2023年10月)
- 有坂ゆかりの交感する絵画(2023年9月)
- One More Light(2023年1月)
2022年
- 中澤小智子の祈り(2022年10月)
- 森口博子的な(2022年7月)
- 佐藤慶吾の絵画(2022年5月)
- ギャラリーの言い分(2022年5月)
- 落下する星座(2022年3月)
- 機械になりたい(2022年1月)
2021年
- 勝又豊子の不在(2021年9月)
- 気になるコマーシャル(2021年9月)
- わたしは誰 - 甲斐千香子のイメージ連射(2021年8月)
- 猫としての作品 -赤川浩之の動く彫刻-(2021年6月)
- 一色映理子の問題作(2021年5月)
- 素材のメッセージ ― 鈴木純子のテキスタイル(2021年2月)
2020年
- 高橋ブランカのことば(2020年12月)
- 倉重光則のファンタジー(2020年11月)
- 望月久也の彫刻(2020年11月)
- ミラン・トゥーツォヴィッチ - 物語としての絵画(2020年1月)
2019年
- 空を自由に - 槙野央の新作(2019年9月)
- 日常の手触り - 甲斐千香子の方法(2019年9月)
- ウテ・ザイフェルトの水脈(2019年9月)
- 現代絵画の問題点(2019年7月)
- 一色映理子の記憶 -first place-(2019年1月)
- 雪(2019年1月)
2018年
- コンセプト論-再考(2018年8月)
- コンセプト論(2018年8月)
- 田崎亮平の手わざ(2018年7月)
- ミリツァの家(2018年6月)
- ニューヨークから東京へ(2018年3月)
- バーボヴィッチのテクスチャー(2018年3月)
- ドクメンタ雑感(2018年1月)
2017年
- 形にこだわらない形-望月久也の彫刻(2017年11月)
- ずっと明日(2017年7月)
- ミリツァ・ニコリッチの物語性(2017年3月)
2014年
- 十河雅典を素因数分解する(2014年10月)
- まんさくの花-倉重光則の新作絵画についての覚え書き(2014年2月)